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だいたい分かる 日本の子ども虐待

大学の先生になりたかったけど、もう占い師かコラムニストでいいかな。

子ども虐待による死亡事例等の結果報告等について第12次報告の結果から

子ども虐待による死亡事例等の結果報告等について(第12次報告)を読んだ感想について。(過去に別のところで書いたものを基にした文章です。)

www.mhlw.go.jp*1

 

*1:2017年2月21日アクセス

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虐待加害者は母親が多い?

子どもへの虐待は、誰が行っているのでしょうか?

タイトルからなんとなく想像がつくかもしれませんが確認していきましょう。

 

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「児童虐待が増加している」という話について

子ども虐待の論文や書籍等を読んでいると、「児童虐待件数が増加しており…」という枕詞に出会うことがままあります。

 

結論から言ってしまうと、子どもへの虐待が増えているのか、減っているのか、それとも変化していないのかは分かりません。

 

これが現在の段階で最も正確な表現になるかと思います。

もしも虐待の件数について、なにか断言して語っている人がいた場合、その話は少し気を付けて聞く必要があります。

 

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ノーベル経済学者はそんなこと言ってない

ブログを書こう書こうと思いながら、下書きばかり溜まっていく日々が過ぎました。

 

そんな中、ちょっと驚いたことがあったので、溜まっている下書きとはまったく関係ない内容で投稿することになってしまいました。

 

その「驚いたこと」というのはコレです。

 

gendai.ismedia.jp

 

ノーベル経済学賞の受賞者でそんな研究していると言えば…ヘックマン?

 でも、このタイトルだし違うかなあ…」

 

と思いながら内容を見てみたところ…

 

 

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はじめに ―このブログについて

大学院でなんとなく子どもの虐待防止に関する勉強をして以来、就職後も趣味で虐待の研究を続けてきました。

 

仕事でもそういった問題にかかわる職場を希望しているものの、なかなか思い通りにはいきません。

そのフラストレーションをぶつけるように、暇を見つけては論文を読んだり、ボランティアに参加したりと、勉強を深めてきました。

 

が、インプットするだけではなかなか幅が広がっていかないのでブログを始めてみました。

 

大学院でもその分野の専門家に師事してきちんと勉強したわけではなく、また虐待に関する職場の経験もありません。

そのため、事例として扱う話の多くはこれまでに読んできた事例報告等に基づきます。

 

また、心理学等の専門知識についても、系統的・学術的なバックグラウンドはなく、あくまでも虐待関連の文献を読む間に身についたものとなります。

 

内容としてはブログらしく、思ったことやエッセー的なものになろうかと思います。

必ずしも正確な内容とならない場合もありますが許してもらえるとうれしいです。